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パーティーマニュアル
立食・着席パーティーでの、お料理とドリンクのサービスの流れです。
1. 会場への移動
- 控室を出たら私語は慎み、一列に並んで静かに移動します。
- ホテルの方にも必ず挨拶をします。
2. 会場に着いたら
- 自分の担当テーブルを確認します。
- 料理・下げ場・サイド・屋台・バー・ドリンクの場所を確認します。
- 取り分けがある場合は、何から出すかを頭の中でイメージし、スムーズにお料理を出せるようにしておきます。
- お出迎えの立ち位置(入口かテーブルか)を確認します。
3. お出迎え・ウェルカムドリンク
- ウェルカムドリンクがある場合、一番前の人はペーパーを渡しながら「いらっしゃいませ、どうぞお好みのドリンクをお取り下さいませ」とお声がけします。
- ドリンクはすべてのお客様に行き渡るように。
4. お客様の挨拶のとき
- 自分の担当テーブルに近いサイドで待機します。隣との間隔を見て、一列に均等に並びます。
- ステージに向かって背筋を伸ばし、右手を下にして手をそろえて立ちます。
- 挨拶の前後は15度の礼。
- バックに下がるときは速やかに。
5. 乾杯
立食
- 司会者の乾杯の合図が入ったら、オープナーで抜栓し、「どうぞグラスをお取り下さいませ」とお声がけしながらビールを注いでいきます。
- ビールと空のグラス2個を左手に持ちます。
- 担当テーブル以外にも、入口付近など遅れて来られたお客様にドリンクが行き渡っているか必ず確認します。
着席
- 「グラスをお取り下さいませ」は言わなくてよいです。
- 速やかに①の方から時計回りにビール(ワイン・シャンパン)を注ぎます。着席の場合は置き注ぎでよいです。
①は主賓の席です。実際の席順は当日のリーダーの指示に従ってください。
乾杯後
- セカンドドリンクを伺いながら、ビールの補充をします。
- ドリンクが済んでからお料理を出します。2品目以降はお好みを伺ってお持ちします。
6. 料理・ドリンクのサービス
- 屋台やバーの前では、お客様にお尻を向けないように立ちます。
- バーテンさん・屋台の方には「ありがとうございます」。オーダーはアイテム名と数量を簡潔に。
例:「ウィスキーの水割りシングルで4つお願いします」
- トレーを使ってサービスします。
7. テーブルの整理
- 立食では、ボトル・新しいグラスはテーブルのセンターにまとめます。スペースを作ると作業しやすく、テーブルもきれいです。
- 飲みかけのグラス・お料理のお皿は、お客様に確認してから下げます。
- トレーでまとめて下げます。ボトルはトレーに乗せません(日本酒の1合瓶は可)。
- 灰皿は、2〜3本たまったら交換します。
8. お客様への応対
- 呼ばれたら「はい」と返事。頼まれたら「はい、かしこまりました」。
- わからないときは「確認して参ります。少々お待ち下さいませ」と言い、必ずリーダー・マネージャーなどわかる人に相談します。自己判断しません。
- 会場内は混雑しているので、「恐れ入ります」「失礼致します」と声をかけながら通ります。ぶっかけに注意。
- 粗相をしたときは「申し訳ありません」と心からお詫びし、お客様が「大丈夫」と言われても必ずリーダーに知らせます(あとでクレームの原因になります)。
9. デザート〜お見送り
- デザート(フルーツ・ケーキ)・コーヒーのサービスまで笑顔を忘れない。
- 中締めが入ったら、担当テーブルのお客様に一礼し、速やかに決められたお見送りの場所へ移動します(入口またはテーブル)。
- 黒盆で胸章・名札の回収、お土産渡しなど。急な変更もあるので、リーダーの指示に従います。
10. 気をつけること
- ユニフォーム・小物類・会社の貸出品は大切に扱います。
- お客様からのプライベートなお誘いはお断りします。断りきれないときは、リーダー・マネージャーに対処してもらいます。
- ホテルによって指示・注意事項が違います。ミーティングをしっかり聞いて対応します。
基本用語
- いらっしゃいませ
- 恐れ入ります
- 失礼致します
- はい、かしこまりました
- 申し訳ございません
- お待たせいたしました
- いかがでございますか
- 少々お待ち下さいませ
- さようでございます
- ありがとうございました
ドリンクの作り方は「
ドリンクの作り方」にまとめています。
円卓の図は簡略化しています。実際の席順は当日のリーダーの指示が優先です。
一般スタッフ向けマニュアル 第6試作 / 完全ローカル / 外部通信 0